フレッツISDN
いままでテレホーダイ1800に入っていたのをやめて、フレッツISDNにします。「olfaめ裏切ったな!」と言われそう。
いつの間にかプロバイダの料金設定が最も低くなっていました。一番高いのは、今までやってきたアナログでした。(笑)
アナログとフレッツISDNの年間費用
項番 | 項目 | アナログ | フレッツ | 差額 |
1 | 電話基本料金 | 21,000 | 21,000 | +-0 |
2 | 割引サービス | 21,600 | 30,240 | +8,640 |
3 | プロバイダ | 15,000 | 6,800 | -8,200 |
4 | 合 計 | 57,600 | 58,040 | +440 |
と、言っている間にNTT東日本から「ご注文内容のお知らせ」が届きました。しまった。いきなり勘違いです。
例えば普通の電話とテレホーダイ1800なら、基本料金と割引サービス料金の両方がかかるようにISDNの基本料金と
フレッツISDNのサービス料金の両方がかかるみたいです。おバカもいいところ。
アナログ(&テレホーダイ1800)と
ISDN(&フレッツISDN)の年間費用
項番 | 項目 | アナログ | ISDN | 差額 |
1 | 電話基本料金 | 21,000 | 33,960 | +12,960 |
2 | 割引サービス | 21,600 | 30,240 | +8,640 |
3 | プロバイダ | 15,000 | 6,800 | -8,200 |
4 | 合 計 | 57,600 | 71,000 | +13,400 |
むちゃくちゃ高くなってるじゃないか!ホントか、オイ。請求書が来るのが怖くなってきました。(笑)
そして、とうとう最初の請求書がやって来きました。まぁ、だまってこれをご覧ください。
回線の切り替え時なので、重複して料金がかかっています。
請求書の内訳
項番 | 項目 | 金額 |
1 | 回線使用料 | 466 |
2 | 回線使用料 | 2,075 |
3 | ダイヤル通話料 | 1,800 |
4 | INS通話料 | 59 |
5 | INS通話料 | 1,190 |
6 | マイライン登録料 | 800 |
7 | フレッツ・ISDN利用料 | 2,053 |
8 | 消費税 | 422 |
9 | 携帯電話へダイヤル通話料 | 20 |
10 | 消費税 | 1 |
11 | PHSへINS通話料 | 30 |
12 | 消費税 | 1 |
13 | 合計 | 8,917 |
更に2通目の請求書が来ました。切替えも落着きましたので、これが続くと思います。
改めて、年間費用を計算したら上記の表と同じでしたので、年間13,400円も多くなってしまいました。あぁ。
請求書の内訳
項番 | 項目 | 金額 |
1 | 回線使用料 | 2,830 |
2 | INS通話料 | 59 |
3 | フレッツ・ISDN利用料 | 2,800 |
4 | マイラインプラスセット割引 | -280 |
5 | 消費税 | 270 |
6 | 合計 | 5,679 |