北海道で射撃
投稿：2020-01-24、更新：2020-03-26
北海道では、サバゲ（サバイバルゲーム、以下同じ）のためにエアソフトガンを使う感じです。 エアソフトガンを使って射的（的を撃つ）ができる場所を見つけるのに苦労します。 こういうのは「鶏が先か卵が先か」のように射的をする人が先かシューティングレンジが先かという堂々巡りになっています。
インドアフィールドの調整用にレンジが１レーンあります。 的は直径２０ｃｍの円盤が４枚、これが横に並んで一組、レンジのカウンターから９ｍ先、１５ｍ先、２０ｍ先の３組あります。 通い始めてから数ヶ月の間、手前の的まで５ｍだと思ってた💦 ※レンジのカウンターからＰタイル（３０×３０ｃｍ）×２９枚＝８．７ｍです。 2020-03-26 手前の的が８ｍだったり１０ｍだったりすることに気づいたので、珠に移動するようです。 利用者が移動させているのかも知れませんけれど、お店の方に伺っていないのでよく分かりません。 キッズドラゴン
６ｍ×２レンジ（電子ターゲット、４ｃｍ×６ｃｍの人型）、３ｍ×２レンジ（４ｃｍ×６ｃｍの人型）あります。
札幌シューティングレンジ
道内のシューティングレンジをまとめました