ワールドビジネスサテライト(WBS)に注意 この間、WBSを見ていたら、日本の会社の技術を紹介していて、それは良いことだと思うのですけれど、そのVTRのあとで、 スタジオの野郎が「こういうローテクもいいですよね。」ってコメントしていたんです。 その日に紹介されていたのが、根本特殊化学(株)のN夜光の技術で、20分ほど光をあてると10時間発光する製品です。 単純に比例する訳ではないにしろ、あてた時間の30倍光る技術のどこがローテクなんだ? この技術のVTRを見ながら、「ノートパソコンのバックライトと液晶の間に入れたら、バックライト消しても見られるように なるんじゃないか」とか「ELの照明とはりあわせて、明滅させたら、点灯時間を見かけ30倍にできるんじゃないか」とか 照明に対して革新的なことができる技術だろうなぁと思いながら見てた訳ですよ。VTRを見終って野郎のコメントが「ローテク」 じゃぁドッチラケです。あの野郎にはローテク/ハイテクの区別もつかないんじゃないかな? きっとかの有名な青色発光ダイオードも、中村修二さんが研究しているところを見たら、N夜光の製造と区別つかなくて、やっぱり ローテクって言うんだろうなぁ。(笑) という訳で、宇宙一のハイテクを持つNEMOTO & CO.,LTDをどうぞ。 もちろん、WBSのサイトなんか絶対リンクしねぇ。 ちなみに、ビルメンテナンスでは絶縁抵抗計(通称メガー、MΩを計測するので呼ばれる)を使って、漏電の予兆を検査します。 部屋のブレーカーをいきなりバンと切って照明が消えて真っ暗になったところでメガーの針を見るけれど、目盛板がまるごと夜光 になっているから、バックライト並に明るくて、楽々読めます。それもこの会社のおかげなのよ。なのにWBSの野郎ときたら……。 WBSのスタジオは夜光なしのメガーで検査してください。いつまでも目盛が読めなくて停電したまま(笑)。