おバカな生命保険会社には困ったものです 2004年の秋くらいから、明○治安○田生命(一部伏字。全部で8文字の会社)から、ウチの留守番電話に録音され続けていました。私 が契約している担当の人らしいが、連絡先すら残さないで、ひたすら伝言し続けるというのは一体どういう神経を持っているのであ ろうか。20歳をすぎた社会人であれば「おヒマな時にお電話を。」と連絡先を録音しておくものである。ウチの電話は緊急連絡用で あるからして、無用な伝言が入っているだけで、腹が立つ。2ヵ月程度してから、何の前振れもなしに(あれほど留守番電話に録音し ていながら一度も予告がないというのが不思議です。おそらく留守番電話を持たない世代なのであろう。)ウチの郵便受けに、現行 の安○田生命仕様の保険を転換して明○治生命仕様の○○アカウントなる保険にしませんかというパンフレットを入れてった。これ が用事なら留守番電話の録音は何だったのか。まったく作業コストを無視した業務内容だな。こんな会社に毎月10,000円以上渡して おいていいものか、再考しておこう。そういえば契約者はこの会社の社員になっているのだから、私がこの会社の社員である以上、 会社のコスト削減の義務があるから、不良社員を解雇して会社に貢献するというテもあるぞ。ていうか、ウチの会社のためだし。 話変わって、パンフレットの内容に素直に従うと7年後に保険料の支払不能になってやむを得ず解約することになる訳だが、それが 向こうの望みなのか?詳細はこうだ。現行の保険を新しい保険に転換する際に積立金ができる。現行の保険料+積立金から同額=現行 よりも良い特約等。で、7年後には積立金が底をつく。こっちには保険料を増額できる財力がない。支払不能で解約。バカバカしい 。現在の契約であと30年ほど付き合ってもらおうか。嫌がらせのような契約だが。(笑)がんばれ明○治安○田生命。 最後に、これまでのしつこい留守番電話といきなりのパンフレットにどうやって報復するか考えて、寄こしたパンフレットや名刺を 全部まとめて封筒に入れて(丁度、宛名部分がセロハンになっているので、相手の名刺を見せるようにセッティング)平日昼間に営業 所まで行ってきて、「すみませ〜ん。これ要らないので、お返しします。」と言って返却してきました。営業所に戻ってきた、営業 所長(パンフレットには営業所長の名刺もあったので宛名にはそっちにしといた)と担当者の顔を見れなかったのが残念。これに懲り ておバカな連絡を寄こさなくなるといいんだけれど、今度やらかしたら、営業所長の自宅のポストに入れてみようか。面白そうだ。 相手は私が自宅に来ないと思って好き勝手にやってるけど、逆の立場を体験していただくと将来の勉強になるでしょ。くすくす。 なんたって同じ会社の社員だからねぇ。(笑)